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Posted by huwaco
 
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フィルムの入れ方 【SEAGULL (二眼レフ)】
フィルムカメラに興味を持った人が、
まず最初につまづくところ。

二眼レフは特殊な形だから、戸惑う人も多いかも。
でも、折角素敵なカメラだから、ちゃんと使ってあげたいですね。

なので、1人でも多くの方が最初の一歩を踏み出せるよう、
フィルムの入れ方をご説明します!

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※あくまでもSEAGULL 4A-107の例です。
 RolleiflexやYashicaflexなど、機種によってフタの開け方やノブの位置など違うかもしれませんので、
 違う機種をお持ちの方はあくまでも「参考」としてご覧ください。

film_seagull_01film_seagull_02film_seagull_03


まず、本体の底についているカバーロックを「C」(Close)から(1)
「O」(Open)にします。(2)
SEAGULLの場合は、レバーみたいなやつを押しながらロックをまわして、
矢印を「O」に合わせます。
ロックが外れるので、裏蓋を開けます。(3)


film_seagull_04film_seagull_05


スプール(フィルムを巻きつける筒状?の黒いやつ)を、底の方から上の方へ移動します。(4→5)
横に付いているノブを引っ張ると、スプールの押さえが外れます。(4)
上に入れる時も、横に付いているノブを引っ張りながら入れ、ノブを戻してスプールを固定します。(5)
※すでにスプールが上の方(5)についている場合はそのままで大丈夫です。


film_seagull_06film_seagull_07film_seagull_08


今回入れるフィルムは【FUJICHROME Velvia 50】です。(6)
感度が低い(ISO50)ので、初めての方には難しいかもしれませんが、
感度が低いフィルムほど被写体が鮮明に写り、写真の引き伸ばしにも耐えられます。
やはり初めてのフィルムだったらISO400くらいが取りやすいかと思いますが、
慣れてきたら是非挑戦してみてください!

さて、フィルムを箱から取り出したら袋もやぶって開け、(7)
フィルムを止めている紙の帯もはがしましょう。(8)


101112
film_seagull_09film_seagull_10film_seagull_11film_seagull_12


底側の横(SEAGULLでは左側)に付いているノブを引き、
フィルムを入れ、ノブを戻してフィルムを固定します。(9)
フィルムがたるまないように、端をひっぱって(10)
上の方のスプールの溝(スプールの側面にある縦長の穴)に、フィルムの端の折れ曲がっている部分を差し込みます。(11)
フィルムの巻きがたるむと、たるんだ隙間から感光して、せっかくの写真がダメになってしまうので、
たるまないようにピシッと張った状態で差し込んでください。(12)


131415
film_seagull_13film_seagull_14film_seagull_15


次はフィルムの巻き上げです。
フィルムがたるまないように気をつけながら、
フィルムがスプールに巻き付くように少しフィルムを抑えながら巻き上げクランクを回します。(13)
巻き上げクランクは、SEAGULLでは右側に付いてる、この(13)部分です。
穴にはまっているのを180°引き出し、時計回りに回しにます。

スプールにフィルムがしっかり巻き付いたら、(14)
裏蓋を閉め、カバーロックを「C」(Close)にします。(15)


161718
film_seagull_16film_seagull_17film_seagull_18


今度は巻き上げクランクの上にあるこの小さい窓に注目です。(16)
巻き上げクランクを回して、窓に「1」が現れたらストップ!(17)
巻き上げクランクを穴に戻したら(18)
これでフィルムの装填(そうてん・フィルムを入れること)が完了です☆

早速何か撮ってみてください♪


わからにくいところがあれば、コメントください。
補足します!

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カメラ:SEAGULL

クロスプロセス+露出オーバー※1(フィルム:KODAK EPP)
120_夏のベランダ

クロスプロセス+多重露光※2(フィルム:FUJICHROME PROVIA 400X)
131_スタート

クロスプロセス(フィルム:KODAK EPP)
121_母のギャラリー

クロスプロセス(フィルム:FUJICHROME Velvia 100F)
163_ガラスの森を流れる川

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※1露出オーバー

絞りやシャッタースピードの調節で、フィルムに当たる光の量が多すぎることを「露出オーバー」と言います。
露出オーバーの場合、上記写真のように全体的に白っぽい写真になってしまいます。
huwacoは淡い写真が好きなので、あえて露出オーバー気味に撮ったりします。



※2多重露光

フィルムの1つのコマで、2回以上シャッターを切ると、上記写真のように景色が重なって映ります。
これを「多重露光」と言います。
フィルムカメラの機種によっては、必ずコマ送りしてからでないとシャッターが切れないものもあるので、
全てのフィルムカメラでできるわけではありません。






Posted by huwaco
comment:3   trackback:0
[camera

thema:SEAGULL - genre:趣味・実用


comment
素敵ですね
なんともいえないムードを醸し出している
作品の数々ですね(^^)
一番最後の写真、特に好きです。
全体的な色合いや
2010/02/25 00:01 | URL | edit posted by ひょんすん
追記
...すみません!上記コメント途中でゴメンね(^^:)
色合いのほかに水粒の感じとかすごく素敵です。
シャッタースピードとかどんなかんじなのですか?

上手ですね!
2010/02/25 00:04 | URL | edit posted by ひょんすん
タネとシカケ
ひょんすんさん、いつもコメントありがとうございます!

最後の写真は「箱根ガラスの森」というところで撮りました。
なので、実は「水粒」じゃなくて「ガラスの粒」なんです ^^;
カーテンみたいに、橋の左右をガラスの粒が一面覆っているところがあって、そのガラス粒のカーテン越しに川を撮った写真です。

このフィルムはもともとカラーのフィルムなんですけど、クロスプロセスという現像の仕方をしたら、こんなセピアみたいな色になりました!

シャッタースピードは1/125くらいだったと思います。

暗い写真ですが、はっきり写っているので、シャッタースピードは早めです。
柔らかい少しぼんやりした写真とか撮るには、1/60~長押しとかだと良い感じに撮れますよ!
2010/02/27 20:36 | URL | edit posted by huwaco
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